finetrack/ファイントラック
ブランドストーリー
金山洋太郎が国内屈指のアウトドアメーカーでの経験を経て「どこにもないまったく新しいモノを」という思いでスタートしたのがfinetrackです。
金山は自身の経験からフィールドで陥る可能性のある危機的状況、そしてそれを回避するための道具にはどのような機能が必要かを知っていました。アイデアは大胆かつ斬新なものでしたが一介のサラリーマンという立場では踏み込める領域に限界がありました。
「自分のアイデアで納得するものを創りたい」
その決意を固めてから、2年の構想を経て「遊び手が創り手」のビジネスモデルをつくりあげ、finetrackがスタート。2004年1月のことでした。